雨漏りの修理費用は保険で対応できる?

  • 雨漏りの修理費用が高額になる場合

    • 雨が降ってきたときに、家の中にまで水が滴ってきたり、大雨の後に壁や天井に水滴やしみがついているのを発見したりしたときには、雨漏りの修理をする必要があります。水分は家にとって、劣化を早めてしまう大きな原因になるばかりでなく、かびや腐食の原因にもなってしまい、家の寿命を大幅に縮めてしまうので、すぐに修理をすることが必要です。
      雨漏りの修理費用は、気付くのが早いほど安く済み、気付くのが遅れるほど高額になるのが一般的です。



      屋根の点検などを受けて、塗装が薄くなっていたり、細い亀裂が入っているのを発見した場合には、家の構造にまで水分が侵入していない場合、屋根の修理費用だけで済むので、比較的安い費用で済みます。


      屋根の一部が劣化している場合には、他の部分も劣化している可能性が高いので、全体を再塗装するなどの対策をすることが賢い対応です。
      雨漏りを部屋の中で発見した時には、すでに屋根から部屋までの間の部分に水がたくさんしみ込んでいる可能性が高いので、乾燥させるだけでよいのかどうかを判断する必要がありますが、屋根と天井、その間にある建材の修理が必要になることが多く、屋根の修理と塗装費用を加えると高額になる場合が多いです。



      さらに修理費用がかさむのが、雨漏りに気づかないまま、屋根裏や天井裏、壁の内側を通って床下まで雨漏りがしている場合です。



      部屋の内部に水が漏れてこないまま、見えない部分に水がしみ込んでいる場合には、壁や床をはがしたり、大規模な修繕が必要になるため、費用がかなり高額になります。

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